今年のゲーム十選
面白そうなんで参加。
レゲーがほとんど。順不同。
・イデアの日（SFC）
相原コージ氏のキャラデザと、暗く重いシナリオとのギャップが絶妙。
シナリオに関しては個人的にFFをもドラクエをも超えた。
SFCのベスト3RPGに認定。
（他2本は天地創造とソウルブレイダー この3作品に順位はつけられん）
・ドラッグオンドラグーン（PS2)
病んだシナリオは賛否両論。私は好きだけどなあ。
システム面の改善の余地は大いにあり。
・北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章（SFC)
OPでだけでもうお腹いっぱい。
摩訶摩訶に酷似した戦闘画面。あーべーしー！
・ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター（PS2)
EDに尽きる。
あの張り詰めた緊張感が一気に解き放たれるとき。
・LIVE A LIVE（SFC)
戦慄のア○○○。
・アイドル八犬伝（FC)
ありがトーワチキ
ありがタイヨーホエールズ
ありがとサンゲリア
田代もでるよ！
・忍者COPサイゾウ（FC)
ハンザイトシ "ニューウヨーク"
と、いきなり不安な幕開けから始まるOP。
ゲーム自体はごくごく普通のアクション。でもバカゲー。
・TAO〜道〜（FC)
あのデザイナーなかじま氏&スパモンで有名なバップが放つ究極の世紀末RPG。
タイトル画面のトチ狂った笛の音色にはこっちまで狂いそうに。
・美味しんぼ（FC)
「ヒラメが舌の上でシャッキリポン」な原作だから許されるのです。
アンキモ唱えて警官と戦おうが、奇声をあげてアンコウ粉砕しようが。
・聖剣伝説（GB）
静寂感漂う物悲しい雰囲気がなんとも。
SFCまでのスクウェアは本当に良かった。
